月別アーカイブ: 2018年5月

美しさについて

音楽、芸術に携わられてるかた、

美しさとは、結局なんなのか、と

友達と飲みながらでも、一人で真面目にでも、読書の最中にでも、何かしらの言葉に思い行き着いたことがお有りではないかと思います。

僕は常日頃から、美とは生まれ変わることだと思いながらそれを求めて演奏しています。

新しい感動を得る瞬間が生まれかわることとすると

うまくやり過ごす上手な生き方や、

面倒なことを無視すること、それから距離を置くこと、

善悪を既存の基準で判断すること、

人の話を最後まで聞かずに知ってることと高をくくったり、

向上心を持たなかったり、

それらの行動が感動につながらないと僕は思って

そういった行動を、自分が出来るだけしないようにするのはもちろんなんですが、

そういった行動をする人とまた生きなければいけない現実と直面したときに、

それも無視せず許さずともに生き、

苦にしてしかもその苦を引き受けて、

七転八倒しながら音にするほうが、

楽に生きるより

感動に近いと思えてなりません。

酔いつつ、そんな話をできる人とたまたまそんな話になり

思い至る幸せを感じて、

ひさびさに書きたくなりました。

早く楽器こないかな。