月別アーカイブ: 2015年1月

ビギンが終わっちゃった

河内長野のラブリーホール、行ってきました。

茨木からでも週末なので高速使えば一時間、運転に疲れるほどのこともなく、丁度いい時間に到着し、席に着きます。
二階だけど、横のほうだけど舞台の全面を観やすい場所で、ここでこんなに観やすいなら、このホールは観にくい席が無いのではないかと思いました。

今日のコンサート、楽しかったです。

僕はビギンのCDは二枚、最近のを持ってるだけなので半分くらいは知らない曲でした。
勉強して帰ろうという邪魔な感覚を敏感に働かせないよう、ボーっと待っていたらいつの間にか始まってました。

歌が、本当に上手いなあ、比嘉さんは。良いなあ、上手いだけでなく、良いなあ、ミルトンナシメントくらい好きだな。

お客さんみんな、立ってカチャーシー踊ったりして、親戚のお祝いゴトみたいだったな。

ドラムの人はジャズも叩けそうな感じで、目立たないとこも良い感じだったけど、ほとんどの曲でニーヨンで手拍子をしたく無い自分が居たなあ。

イチサンの手拍子は自分が普段演奏してる時に少し残念な時もあるけど、
今日は僕はイチサンで行きたかったのです。

彼らは、沖縄や石垣島の故郷の話を沢山してくれて、自分には大阪という故郷があるけれど

室生犀星が、故郷は遠きにありて思うもの、と言ったのだけど、今大阪に住む自分は故郷を何処に思えるのか、と自問したりしながら手拍子をしていたら、

高校から、音楽を始めて、西洋の音楽にどっぷり浸かり
東洋を西洋の視点でみていた音楽人生に

こうして、今日

『イチサンで手拍子を叩きたい自分を見つけた』
のです。

故郷とは、

こういうことかもしれないと思ったとです。

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