昨日の演奏がまた、楽しかった、
楽しかったら、いいのかなそれで。
その答えはまだでてはいません、
社会において。
ぼくは昔はそれで良いとは思ってなかったです。
音楽の価値は、
特に時間を舞台にする即興演奏の価値とは
啓蒙にある
具体的には、
近未来の予見描写
改善された近未来を認知し、実現するチカラ
ではないか
ソレが即興演奏であり、
その技術と方法を広く共有できるのが、即興演奏だと
それによって社会を改善する人々のちからとなる
それがアートリテラシーであると
、、まぁ僕は、ですが
結論しています。
そんな話を演奏がおわってから少し話してあとはカレー食べて楽しかったな、と描いたんですが
楽しさは、生きるために必要です。
それが、力になるから
その力で、では一体
僕たちはなにをするのか
より良き自分、を目指し
皆にとってより良き社会をつくる力にすることです。
その方向にむかう、ということです。
その希望こそが、音楽を価値あるものにするとも思ってます。
始終、真面目に書き切りましたわ。
あーたのしかった。
楽しさは温泉のようなもの。
いつの間にか効能がある。