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8月に、岸和田

の方面で、うちの奥様が教えているゴスペルチームのなかから、ソロでも歌いたい方達が出演者する、かれこれ十回目どころではない発表会があります。

いつもなら自分のスタイルを一旦忘れてベースに徹するところなのですが、今回は、いつも来ていただいてるピアノの方が都合合わずで、とうとう抗わずに自分のスタイルを前面かつ全面に出す方向で調整しました。

それは、音源を加えたうえでのソロベース、です。

ジャズは、まだ自分のスタイルを通せば形にしやすいですが、発表会となると原曲にかなり寄り添うものにしなければいけない上に、演奏者の人数、楽器の種類やジャンルなど、いろいろ再現の難しい状況なので、それに加えて自分一人の楽器が、どこまでバリトンギターとして一般の人たちに受け入れられるのか、楽しみとプレッシャーとが共存しております。

生徒のかた達が歌われる曲は例年、ジャズは一割ポップス二割くらいだったので、それら以外の音楽が氾濫するこのご時世、重いドラムのような音源を加えることで再現性という部分のプレッシャーは随分なくなりますが、生演奏の良さは随分減るとおもうので、そこをどれだけわかってもらえるのかが、心配ではあります。

ということで、昨日と今日の二日間で、二曲の音源をつくりました。

このために新しく導入した CUBASE 9 は、以前使っていたPro Tools(バージョン5〜8まで)に比べて、時代がそうさせたのかキャラクターなのかわかりませんが、扱いは少し楽なように感じました。

値段も、その頃のPro Toolsを使っていた方ならわかると思いますが、必ず高いインターフェイスを購入しなければいけなかった不親切にくらべたら、今回、ソフトは、アカデミック版で購入し、インターフェイスはPro Toolsの古いやつをそのまま使用しているために、パソコン+インターフェイス+ソフトの3つをあわせたら、投資金額三分の一くらいで済んでいます。

昔は、音楽系ソフトの巨大さが、その時点での最速パソコンにしないとスペックが合ってこないような変なことになってて、巨額な投資の割にパソコンとソフトのアップデートのタイミングによっては、なかなか安定して使えなず、「どーすんのこの状況!すげーお金かかってるのに半年しか使ってないじゃん!」みたいな時代だったように思うし、それに比べると今は、高スペックで安いパソコンの供給が、音楽系ソフトの巨大さに追いついてきたように思います。

しかしながら原因は、じつは、Macから卒業したことが、一番のような気がします。

二十年前は、音楽系のソフトは、Mac用しか市場になく、なんかやりたければMacを買うことから始まっていました。

十年前くらいから、やっと同じソフトがWindows用にも発売するようになってきたりして、ながらくバージョンアップの無かったXPが、カッコ悪く見えつつも少し羨ましく思ったものです。

今、思うのは、Macを使うことの非合理です。持ってますよ、iPhone、iPad、MacBook、。いまでも欲しい、薄くて軽くて、かっこいいやつ。

それでも、僕はもう卒業です。

想い出のマッキントッシュ、

有難うマッキントッシュ。

お前のバージョンアップグセにはもう懲り懲りだぜ!

OSのバージョンアップで、ハードを買い替えさせるビジネスモデルは、もう終わりにしないか?すでに多くのひとが、特にアップルを好きであったひとが、現実のお前を見て、騙されたことを告発することもなく、黙ってお前の元をさり始めていることに気づいているかい?

サラダバーマッキントッシュ。